自然治癒力の素晴らしさ
投稿日:2014年8月7日
人は本来、病気怪我などを自分自身の力で治す自然治癒力を持ち合わせています。
ヒトとゆー生物は加熱すると自然治癒力が増します。
発熱を例にとるとインフルエンザに感染すると熱が出ます。あたかも熱を悪者の
様に扱います。しかし39度の熱こそが自然治癒力の礎なのです。外敵の侵入を察知し
その外敵のインフルエンザウイルスと闘う為のNK細胞T細胞の数を増やす作業が発熱
なのです。その発熱により免疫細胞の数が増えその免疫細胞がインフルエンザウイルスを
撃退するのです。
発熱には素晴らし意味があるのです。